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しりとり料理で海をきれいに2011年6月3日

近所の八百屋でエゴマの葉を見つけました。
5束買って、さっそくニンニク醤油漬けを作りました。
夏になると、実家の庭のシソ葉を使って義母が作るレシピです。

1.ニンニク醤油を作ります
即席ニンニク醤油としました。
ニンニク+赤唐辛子+醤油+酒をしばらく火にかけ香りを引きだします。
琺瑯の容器を使って直火にかけると、そのまま保存容器になるので、
洗い物がひとつ減ります。

2.エゴマの葉を油で焼き付けます
たっぷりの油で、パリパリになるまで焼き付けます。
シソ葉の天ぷらの食感をイメージしてください。
生のまま漬け込むよりも、食感が数段良くなります。
葉脈が口に残りません。
数枚重ねて、焦がさないようにパリパリに焼き付けます。
よそ見していると焦げます。

3.ニンニク醤油に漬け込んでしばらく馴染ませます
白いごはんをクルリと巻いて食べるのが一番のおすすめ。
ザーサイ+ごま油でお豆腐のトッピングにしたり、
パスタと混ぜ合わせたり。何に使っても美味しいです。

 

***
エゴマの葉を焼いた後には、油が残った中華鍋。
この油を捨ててはいけません!

鍋を洗わずゴボウとニンジンを投入、きんぴらを作ります。
味付けは、酒、みりん、砂糖、それから、
さきほどの保存容器からにんにく醤油を少々拝借。
たくさん作り置きする時は、保存に琺瑯の容器を使うと、そのまま直火にかけて火入れもできます。

***
きんぴらの後には、野菜の味がしみこんだ残り汁。
この汁を捨ててはいけません!

鍋を洗わずおからを投入、おから煮を作ります。
刻み野菜と合わせて、コクのあるおから煮の出来上がり。

 

以上、しりとり料理三品でした。
鍋に残った油や汁に新しい材料を加えて、別の何かにする快感。
冷蔵庫の残り物をヒントに、冴えたしりとりが続くと超快感。

しりとりの「ん」的料理と言えば、カレーとお好み焼きです。
怪しいアレも微妙なコレも、細かく刻んで迷わず投入。
何が入っているかは家族にだって内緒です。