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伊吹島の煮干し2011年4月10日

毎朝の味噌汁は、煮干しでだしをとります。
写真は香川県伊吹町から届く、山一水産の中羽の煮干しです。
段ボール箱を開けると、何の包装もされていない煮干しがいきなり飛び出してきます。
その上に、伝票が入った茶封筒がポンと。簡易包装の極みです。

潮の香りといい、煮干し2キロすり切り一杯のために誂えてある段ボール箱といい、
手書きの伝票の走った筆跡といい、いつでも箱を開けた時に気持ちが良い。

注文は電話。「大羽を2キロ、箱にそのままでいいです」と言い、住所と名前を口頭で伝えるだけで、きっちり翌日に届きます。電話はほんの20秒くらい。生身のおばさん(多分)ひとりで処理される、このシステムには感動します。

白銀に輝くこの煮干しは、頭とはらわたを除かなくても、
すっきりとした美味しいだしがとれます。