Christmas dish from your own country
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今年のクリスマスイブも、Jack & Michelle Sparling さんにお招きいただきました。昨年、Michelleが手作りしてくれた甘くて大きなクリスマスケーキに、完全ノックアウトされている子ども達は、朝からそわそわうれしそう。
今年は、”Covered Dish Dinner”=持ち寄りパーティです。
“Christmas dish from your own country”ということだったので、「ザ・日本のお祝い料理」のお寿司に決定。「四海巻」に挑戦しました。

まずは、雛祭りで懲りている桜でんぶのリベンジから。タラを茹でてからほぐし、色付けと味付けをして乾煎りします。ルビー色に輝く赤い液体は、禁断の食紅水溶液です。玉子焼きは、焦げ目がつかないようにオーブンを使いました。

桃色と白色のすし飯を作り、渦巻き状にグルグルと巻き、縦四分の一に切ります。それを、玉子を中心にしながら四角く組み替えて、再度巻き、包丁を何度か研ぎ、湿らせながら、押し潰さないように切り分けます。そして、白木の重箱に詰めていざ。
華やかなクリスマス料理の中で、日本料理も存在感アリ、喜んでもらえました。手作りだと言ったらとても驚かれました。日本人は器用ですよね。ただ、2割増しの味付けにしたけれど、他のお料理とのバランスを考えると、まだまだ薄味でした。しかも、むれ香の強い米酢を使ってしまったのが失敗。日本料理に馴染みのない人たちには、レモンやワインビネガーにするべきでした。
今年ももうすぐ終わりです。


